ホームページ・サイトリニューアル

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ホームページの
リニューアル実績が
豊富です

弊社は2000年から続くホームページ制作会社として、業界でも長く続いている数少ない会社の一つとなってきました。その中で、引き続き複数回のWebサイト・ホームページのリニューアルのご依頼をいただいているお客様もあり、また、その運用をお手伝いをさせていただいている経験から、お客様のWebサイトをより伝わるサイトに改善していく技術力があると自負しております。

弊社は、人数はそれほど多くないながら、ディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアとそれぞれの専門スタッフが複数名ずつ常駐しています。
したがって、お客様からのご相談は、各専門スタッフとも連携しやすく、それに応えられるのかどうかの検討を行うことも、社内での日常です。
Webサイト・ホームページのリニューアルの懸念事項や実現したい機能についてのご相談にも、幅広くお応えすることが可能です。
Webサイト・ホームページのリニューアルの目的は、「集客」だと言っても過言ではありません。「集客」のためにはSEOを意識した合理的なコンテンツの整理や導線づくり、また、問い合わせフォームの最適化など、経験から導き出せるWebサイト制作における常識力が必要となります。
そして、さらに重要なのが、Webサイト・ホームページのリニューアル後の保守・運用によるチューニングであり、それがSEO対策ということができます。
弊社では、お客様がSEO会社からのチューニング要請を受け、その要請にあわせ、保守・運用の中で調整するという状況も多く、それらを経験とし、また、基本技術としてWebサイトに組み込んでいます。
弊社の長年と日常の経験を信頼していただき、Webサイト・ホームページのリニューアルのお手伝いをさせていただければと思います。
お問い合わせフォームでは、目的にあわせて項目数を増減させたり、即時バリデーションにより、エラーを表示させたりするなど、閲覧者への印象アップや配慮を実現するために、細かく丁寧な技術力が必要とされます。
また、Webサイト・ホームページのリニューアルで、デザインの一新はもちろんのこと、ギミックの効いたモーションなどをエッセンスとして追加するだけで、閲覧者のお客様の会社に対する印象が変化することは間違いありません。
フロントエンドエンジニアは、そのような見た目の印象を劇的に変える力があり、そのような要望にお応えする専門スタッフが複数存在しています。
弊社のデザイナーは、Webサイトのデザインの経験が豊富なだけでなく、紙媒体やイラストの作成などの経験をもっているスタッフもおり、お客様の営業ツール全般を連携させるご提案も可能です。
また、近年多いのは、SalesForceなどの営業ツールや銀行決済などのAPIとの連携です。APIとの連携は、通常のエンジニアには複雑怪奇な部分もあるようですが、そのロジックや思想を理解できれば、様々なサービスへの応用が可能で、弊社のバックエンドエンジニアは、様々なAPIで、十数回以上の対応実績がございます。
このように、Webサイト・ホームページを営業ツールの一つとして幅広くとらえ、ビジュアル面、技術面でお応えすることも可能です。

ホームページをリニューアルする
目的・タイミング・手順・注意点を解説

リニューアルの目的例と弊社ができること

集客力の向上

Webサイトの集客力アップを目的としたWebサイト・ホームページのリニューアルのご相談が多数です。内部SEOを意識した作成を前提としており、また、完成後はSEO会社との連携により効果を高めるご提案が可能です。

デザイン・UXの向上

デザインの刷新は、お客様のブランドイメージのアップにつながります。Webサイト・ホームページに動きのエッセンスを入れたり、お問い合わせフォームの丁寧な設計なども印象アップのテクニックとなります。

営業ツールとしての機能向上

現在利用している他社の営業ツールがあれば、Webサイト・ホームページとAPI連携を行うことにより、お客様に直接又は間接的に提示する資料としての役割の強化が可能となります。

コンテンツの更新機能の追加

WordPressやMovableTypeなどのいわゆる各種CMSの実績も豊富です。また、KurocoなどのヘッドレスCMSやスクラッチによる自由度の高い更新機能の追加など、システムベースでのご提案が可能です。

多言語対応

世界市場を意識した多言語展開による複数サイトの構築も、近年、少しずつ増えてきたご相談の一つです。言語に対応するHTMLの構造やデザイン、フォント選びなど注意するポイントがあります。

よくある質問

コーポレートサイトのリニューアルコンペに参加していただけますか?

はい。コンペに参加も可能です。 コーポレートサイトのリニューアルで300万以上のプロジェクトはコンペ形式になることが多いです。 コーポレートサイトのリニューアルに際して、ご提案やお見積もりにも課題がわからないと作成できませんので、1回以上のヒアリングの機会をいただいております。 最近はオンラインミーティングで対応しております。東京や東京近郊であればご訪問も可能ですので、お問い合わせの際にご相談くださいませ。 フライング・ハイ・ワークスの実績の中で、一番多く取り組んでいるのがコーポレートサイトリニューアルです。 ブランディングを含めたデザイン提案や、運用しやすいCMS構築など、総合的にコーポレートサイトリニューアルのご提案をいたします。

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今のサイトにもWordPressでニュースやコラムがあります。サイトリニューアル時に記事移行もしていただけるのでしょうか?

はい、記事移行の対応も可能です。 お客様でご対応可能な場合もあるため、別項目でのお見積もりとなります。 こちらからも「記事移行は必要ですか?」と確認はさせていただきますが、記事移行の金額感を知りたい場合あらかじめ教えていただけるとスムーズです。(お見積もり作成に現状サイトの調査が必要なため) 【1】WordPress記事移行の2つのパターン 大きく2パターンがあります。 【A】WordPressで既存の記事が移行しやすいように同じ項目で移設 【B】現状サイトで追加したい機能があるので大きく要素変更、要素追加をし、再登録 基本【A】で、カテゴリーだけ新規に追加するなど【A'】のようなこともあります。 それぞれかかる工数が変わるので、ヒアリングさせていただき、バランスよくご要望をかなえるご提案を差し上げます。 【2】記事移行は依頼した方がお得? フライング・ハイ・ワークスに依頼した方がお得な場合もございます。 【A】データ移行が可能の場合 データベースから記事移行が可能なのでフライング・ハイ・ワークスにご依頼いただく方がお互いにとって工数削減となり、メリットが大きいです。 手で再登録の場合は、移行漏れ、コピペミス、記事を複製してコピペ忘れ、などケアレスミスもあるため、コーポレートサイトのお知らせなどデザイン変更が少なく、データ移行できる場合にはぜひご依頼ください。 【B】再登録 誰が再登録作業するかになるため、フライング・ハイ・ワークスでやってもお客様で対応されても品質には影響がないと思います。 フライング・ハイ・ワークスで対応する場合には、画像サイズの最適化や画像整理、リネームなど自分たちが管理しやすいように多少変更させていただくかもしれません。 サイトリニューアルのご都合に合わせて柔軟に対応いたしますのでご相談くださいませ。

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ホームページの多言語対応は可能ですか?

多言語対応のホームページ制作も可能です。 ■サイトの構築方法 下記3パターンがございます。 【1】外国語と日本語を併記(情報量が同じ・更新忘れがない) 【2】外国語サイトを別で言語文作成する(情報量が同じ・更新忘れに注意) 【3】外国語ページは1ページのみ作成(日本語サイトより情報が少ない・更新忘れに注意) ■翻訳について 【A】翻訳は原稿作成(更新頻度が少ないサイトに最適) ・翻訳原稿をご支給いただく ・日本語サイトを元にフライング・ハイ・ワークスから翻訳会社様へ原稿手配も可能です。 初期コストがかかるのみ。 【B】自動翻訳ツールの導入(更新頻度が多い、言語が多いサイトに最適)  導入対応も経験がございます。  自動翻訳なので、専門的な言葉などはチェックが必要です。  ランニングコストがかかります。 更新頻度や対応言語数など運用やご予算に合わせてご提案いたしますので、ぜひご相談くださいませ。

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